CBC賞の活躍馬|過去の思い出



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 兄の意地を見せる。CBC賞(5日、中京)が20回目の重賞挑戦になるサドンストームが初タイトルを狙う。全弟のティーハーフが、2週前の函館スプリントSで重賞初制覇。「弟が先に重賞を勝ちましたが、ここで追いつければ。2頭でサマースプリントを争うことになればいいですね」。2頭を手がける深川助手は兄の奮起に期待する。

 重賞未勝利とはいえ2着3回。いつ勝っても不思議はない。弟ティーハーフの主戦も務める国分優も「能力的には重賞を早く勝たないといけない馬」と言い切る。

 6歳を迎えた今が、充実期だ。昨年末の京阪杯から〈2〉〈5〉〈2〉〈4〉〈4〉着と安定。前走はG1の高松宮記念でも上位に食い込んだ。「年々、若くなっている。走り方が以前より器用になっています」と国分優が若さを強調すれば、深川助手も「休ませてまた体が成長。前走が最高(の状態)かと思っていたけど、もう一段階上がありそうです」と声を弾ませる。

 3か月ぶりだが勝負の夏に向けて、西浦調教師はしっかりと態勢を整えてきた。「ここを目標にやってきた。中京の1200メートルも合うからね」。まずは尾張の地で悲願を成就させ、兄弟で夏の主役を務める。(宮崎 尚行)

 
 
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