プロキオンS|過去の思い出を動画とともに振り返ります

 中京では12日、「第20回プロキオンS」(GIII、ダ1400メートル)が行われる。古豪の顔も見えるが、注目したいのは躍進著しい4歳牝馬コーリンベリーだ。

 最大の武器はキップのいい“逃げ”。スピードをストレートに発揮して逃げたときの勝ちっぷりは鮮やかだ。前走の交流GIIIかきつばた記念もハナを切っての重賞初制覇だった。

 ただ、今春は脚質に幅を増している。のちにターニングポイントとなるであろうレースが2走前のコーラルSだ。外枠だったこともあり無理をせずに好位に控えると、直線であっさり抜け出し、2着ニシケンモノノフに3馬身差をつけた。控えながらの快勝は、大きな収穫だった。

 「内に速い馬がいたので控えたが、砂をかぶらず行けたのが良かった。前走は内枠だったのですんなりハナへ。脚質に幅が出てきたね。ハナにこだわらず、自分でレースを作れるようになったのは強みだと思っている」と柴田見調教師。

 先週1日はCWコースでラスト1F12秒1と伸びた。活気あふれる好内容に、「引き続き好調をキープ。相手は強くなるが、砂さえかぶらなければ力は発揮できる」。昨年はベストウォーリアの9着だったが、今年は逆転までありそうだ。(夕刊フジ)

 

2014年-プロキオンS動画

1着 ベストウォーリア 戸崎圭太

2着 キョウワダッフィー 福永祐一

3着 ガンジス 国分優作

 

【コメント】

秋の飛躍につながった同馬、アジアエキスプレスの同じオーナー

3着のガンジスは印象的。

 

2011年ープロキオンS動画

1着 シルクフォーチュン 藤岡康太

2着 ダノンカモン 和田竜二

3着 ケイアイガーベラ 秋山真一郎

 

【コメント】

シルクフォーチュンの強烈差しが印象的