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    JRA重賞(G2)

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    中山記念の動画を集めました

     オークス馬・ヌーヴォレコルト、一昨年の皐月賞馬・ロゴタイプ、昨年のダービー3着馬・マイネルフロストが、中山記念に向けて最終追い切りを行った。追い切りの感触やレースの見通しなど、関係者に話を聞いた。

     ウッドチップコースで単走で追い切ったヌーヴォレコルト(牝4・美浦・斎藤誠)について、相田一善調教助手。
    「調教師からは、無理をせずに反応を見る感じで追い切りをするよう指示がありました。ちょうど前に馬がいてそれが目標になりましたし、先週より格段に反応が良かったです。2週前、1週前と、強めに負荷をかけ、併せ馬でしっかり追った感じでしたし、本来の切れに近づいてきたと思います。休み明けとしては、前回の休み明けよりも良いので、2週前の1本目からしっかりと追い切ることができました。

     ローズS(GII)の時に阪神競馬場でも勝っていますので、右回りも直線の坂も問題ないと思います。普段調教で乗っていても、右回り、左回りは関係ないですし、どちらの回りでも手前をきれいに替えてくれます。立ち回りもうまいですし、ウッドチップコースでも動ける馬なので、重馬場になっても苦にしないと思います。状態に関しては万全に来ています。古馬の牡馬の一線級との対戦になりますが、この春は宝塚記念(GI)が最終目標になりますので、今回の相手でもある程度通用してほしいですね」

     坂路コースで追い切ったロゴタイプ(牡5・美浦・田中剛)について、田中調教師。
    「先週ウッドチップコースでやって息を作って、今日(2/25)は、反応を確かめるという追い切りでしたが、併せた馬を一気に置き去りにしてしまいましたね。この前のダート戦(根岸S・GIII・8着)も、ある意味良いトレーニングになったと思いますし、出走態勢は整ったと思います。

     2走前の中山金杯(GIII・2着)は、負けはしましたがこの馬らしい競馬ができたと思います。金杯の勝ち馬(ラブリーデイ)はその後に京都記念(GII)でも勝っていますし、金杯では斤量差もありましたしね。今回はメンバーが揃っていますし、やってみなければわからないところはありますが、中山コースは得意ですから、どんな競馬をするか楽しみです。テンから折り合いをつけようとすると鞍上と喧嘩になると思うので、スタートしてある程度行ったところで、スッと折り合いをつけて競馬をしてくれるのではないでしょうか。ペースはある程度流れてくれた方が良いですね」

     今年3戦目となるマイネルフロスト(牡4・美浦・高木登)は、松岡正海騎手が騎乗してウッドチップコースで追い切った。追い切り後の松岡騎手のコメント。
    「前走のAJC杯(GII・4着)は道中ペースが遅くて少し力みましたが、上がりで速い脚を使ってくれましたし、強い内容だったと思います。先週の追い切りである程度負荷をかけましたので、今日(2/25)はリズム良く走らせることと、終いを伸ばすことを意識しましたが、スムーズに追い切りができました。

     去年のダービー(GI・3着)は状態がとても良かったのですが、今年はこれで3戦目と徐々に良くなってきて、ダービー時に近いくらいの状態になってきています。人気になりそうな馬は休み明けの馬が多いですが、こちらは休み明け3走目になりますし、コース条件も問題ありません。毎日杯(GIII)も勝っているように、1800mの距離は問題ないでしょう。差す競馬も板についてきていますし、成長力がありますので、強いメンバー相手ですが頑張りたいと思います」(取材・写真:佐々木祥恵)

     
     
    2014年-ジャスタウェイ
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    京都記念の過去動画を集めました!!

    2014年-デスベラード 

     
    1着 デスベラード 横山典弘
    2着 トーセンラー 武豊
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    ゴールドシップ惨敗の黒歴史まとめ

     単勝1・3倍の断然人気に推されたG1・5勝馬ゴールドシップはまさかの7着に敗れた。スタートは決まったが後方から。向正面で中団までポジションを上げ3~4角では外から上昇を試みたものの、いつもの行きっぷりがない。4角11番手で直線を向くとあとは流れ込むのが精いっぱいだった。

     有馬記念(3着)に続いて手綱を取った岩田は「ゲートは出たけど勢いに乗れなかった。調子は良かったんだけど…」と神妙な表情。「勝負どころからの反応がモタモタしていた。外を回って嫌気がさしてしまったようだ」と精神面に敗因を求めた。

     成績にムラがあるタイプとはいえ、中山はこれまでG1ばかり4戦して3着以内を外したことがなかった得意コース。須貝師は無言で競馬場を後にし今後の具体的な予定は不明だが、今年前半の最大目標に掲げる宝塚記念(6月28日、阪神)3連覇に向けて暗雲が立ちこめてきた。

     
    2013年-天皇賞(春)

     

    単勝1.3倍ー5着

     

     

     

    2013年-京都大賞典

     

    単勝1.2倍ー5着

     

    2014年-天皇賞(春)

     

    単勝4.3倍ー7着

     

    2015年-アメリカJCC

    単勝1.3倍ー7着

     

     

     

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    日経新春杯回顧|岩田の神騎乗|いろいろなまとめ

     「日経新春杯・G2」(18日、京都)

     極限にコースロスを排除した岩田の“神騎乗”が、挫折を経験した若き4歳馬に重賞初勝利をもたらした。昨年のダービー7着以来、7カ月半ぶりに戦線に復帰したアドマイヤデウスが、休養明け初戦からいきなり勝利。好発を決めると、道中は好位のインでジッと我慢して、直線も迷わず最内へ。ラチ沿いに潜り込むと、メンバー最速となる上がり3F33秒8の末脚で鮮やかに突き抜けた。

     「自分でハミを取ってリズム良く運べました。直線まで我慢すれば、伸びてくれると思ったし、うまいこと内をさばけましたね」。これで10年連続のJRA重賞勝利となった岩田は胸を張る。

     手綱さばきが光ったのも確かだが、デウス自身の進化も見逃せない。ダービーのレース中に左ヒザを骨折。3歳後半シーズンを棒に振ったものの、その休養で背丈が伸びて古馬らしい体つきに変化した。3走前の若葉S勝利時から手綱を取る岩田は「落ち着きが出ているし、大人になったと思う」と精神面での成長も口にする。

     ブランクをあっさりと克服しての復活劇に、夢も一気に膨らむ。「もっと走ってくると思う」と主戦はさらなる飛躍を期待。橋田師も「できれば菊花賞を使いたかったくらいで、長い距離もいけそうな馬だからね。天皇賞・春(5月3日・京都)が一番の目標」と、はっきりと春の盾を視線の先にとらえる。古馬王道路線に有望な新星が誕生した。

     

     フーラブライド(牝6=木原)は先行馬を視野にとらえながら直線鋭く伸びて2着。酒井は「ある程度、意識して前のポジションへ。外に出してからスッと反応してくれました」と振り返った。

     重賞初制覇を飾った僚馬アドマイヤデウスに負けじとアドマイヤフライト(牡6=橋田)も休み明けで力を示した。道中はスッと流れに乗ると、しまいもしぶとく脚を使って3着。藤岡佑は「状態の良さが伝わってきたし、操縦性が良くて思い描いていたレースができました。最後に差されたのは間があいていた分ですね」と力走をたたえた。

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    アルゼンチン共和国杯になると思いだす馬|エルウェーウイン

     



    mei1b

    エルウェーウイン

    父-Caerleon、母父-Rusticaro

    1996年のアルゼンチン共和国杯勝ち馬ですよね。

    2歳時には朝日杯3歳S(当時)で出遅れながら断然人気のビワハヤヒデに勝利する

     

     
    1992年
    1着 エルウェーウイン 南井克巳
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