天皇賞(春)予想|2016年|動画で振り返ります

 「天皇賞(春)・G1」(5月1日、京都)

 久々を叩いての上昇ぶりをアピールだ。アルバートは21日、美浦Wで3頭併せ。リードホースを務め、レーヴァテイン(3歳オープン)、サトノメサイア(4歳1000万下)と1馬身間隔で進む。直線で中のレーヴァが前に出かけた時、少し置かれ気味になったが、すぐに反応できないのはステイヤータイプだからこそ。5F68秒7-39秒1-12秒3をマークして、キッチリ併入した。

 橋本助手は「この中間は在厩して調整。至って順調ですよ。1回使ってすごく良くなった」と変わり身を強調する。前走の日経賞(4着)は明らかに決め手の差が出た格好。G1級相手の瞬発力勝負になると厳しい。

 同助手もその点は百も承知。「勝負どころでペースが上がり、遅れてしまった。勝ち馬(ゴールドアクター)は本当に強かったですね。ヨーイドンの競馬は苦手。流れが向けば上位を狙えると思う」と、上がりのかかるよどみのないペースを望んだ。

 
昨年はゴールドシップ強かったwww
2015年-天皇賞(春)

 

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フェノーメノは連覇、やっぱり春天では蛯名正義

 

 

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やっぱり今年はこの馬かな

 

ゴールドアクター





天皇賞(春)はコレを参考にしますwwww
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