ゴールドシップ惨敗の黒歴史まとめ

 単勝1・3倍の断然人気に推されたG1・5勝馬ゴールドシップはまさかの7着に敗れた。スタートは決まったが後方から。向正面で中団までポジションを上げ3~4角では外から上昇を試みたものの、いつもの行きっぷりがない。4角11番手で直線を向くとあとは流れ込むのが精いっぱいだった。

 有馬記念(3着)に続いて手綱を取った岩田は「ゲートは出たけど勢いに乗れなかった。調子は良かったんだけど…」と神妙な表情。「勝負どころからの反応がモタモタしていた。外を回って嫌気がさしてしまったようだ」と精神面に敗因を求めた。

 成績にムラがあるタイプとはいえ、中山はこれまでG1ばかり4戦して3着以内を外したことがなかった得意コース。須貝師は無言で競馬場を後にし今後の具体的な予定は不明だが、今年前半の最大目標に掲げる宝塚記念(6月28日、阪神)3連覇に向けて暗雲が立ちこめてきた。

 
2013年-天皇賞(春)

 

単勝1.3倍ー5着

 

 

 

2013年-京都大賞典

 

単勝1.2倍ー5着

 

2014年-天皇賞(春)

 

単勝4.3倍ー7着

 

2015年-アメリカJCC

単勝1.3倍ー7着