関屋記念の過去のレースを思い出を動画で振り返ります


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チェンジ・・・関屋記念で注目
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関屋記念レース展望 

 夏は牝馬とよく言われるが、美浦から出走するカフェブリリアントとアルマディヴァンの2頭の牝馬にも注目が集まっている。今日(8/12)行われた追い切り後に、関係者に取材した。

■ヴィクトリアM(GI・5着)以来となるカフェブリリアント(牝5・美浦・堀宣行)について、橋本篤典調教助手。
「先週いくらか反応の鈍さが見られましたし、暑い時期ですから、全体の時計は遅めで終いは少しシャープにという指示での追い切りでした。直線での加速がまだスムーズではなかった感じもありますが、先週よりは良かったですね。牝馬ですから大きな牡馬のように夏負けしてはいませんし、暑い中でも加減せずに普段から乗っています。以前は気性的にカーッとして攻め馬でもテンションが上がることがあったのですが、最近は一切ないですし、レースでも後ろに下げてそーっと回ってこなくても折り合えるようになりました。

 前走も2走前の阪神牝馬S(GII・1着)で前で競馬をさせた分、行きたがる面はありましたが、中団で折り合うことができました。極端なレースしかできなかった馬が、以前に比べてレースに幅が出てきましたし、年を重ねて良くなってきたのだろうと思います。前走は勝ち馬には離されてしまいましたが、自身も十分に脚を使っていますし、その意味ではこの舞台は向いていると思います。牡馬相手でも期待したいですね」

■相性の良い新潟コースで重賞初制覇を狙うアルマディヴァン(牝5・美浦・高橋文雅)について、高橋調教師。
「前走の中京記念(GIII・2着)は、鞍上が脚をためるような競馬をしてくれました。勝ち馬に乗ったデムーロ騎手が最高の騎乗をしていましたし、こちらも仕掛けのタイミングひとつだったと思います。いつもはレース後に短期放牧に出すのですが、今回は間隔が詰まっているので厩舎で調整をしてきました。

 今日は速い時計は必要ないと思っていましたし、予定通りの追い切りができて、終いもよく動いていました。前走より雰囲気は良いですね。新潟は3勝しているように得意なコースですが、ペースが速くなって溜まるところがない流れよりは、どこかで脚を溜める形の競馬になれば良いと思います」

 前走の中京記念でマイルも克服して見事優勝したスマートオリオン、マイル中心に使われているシャイニープリンスも順調に調整をされている。

■スマートオリオン(牡5・美浦・鹿戸雄一)について、高橋徹調教助手。
「前走はスタートが良く、好位で力をためて直線で早めに抜け出す強い内容でした。レース後は疲れを溜めないように、少し軽めの調整をしてきました。暑くても夏バテはしていませんし、動きにもメリハリがあって元気ですね。新潟は高速馬場ですし、スローペースになって瞬発力勝負になると厳しくなるかもしれませんが、前走のようにある程度ペースが流れてくれて、好位から早めに抜け出して粘り込む競馬ができればと思います」

■シャイニープリンス(牡5・美浦・栗田博憲)について、栗田調教師。
「前走のマイラーズC(GII・6着)後は、このあたりの時期のレースを目標に調整をしてきました。先週はジョッキーが乗ってある程度やっていますので、今週はこれくらいの追い切りで良いでしょう。動きもまずまず良かったですよ。ワンパンチ足りないところはありますけど、脚の使いどころひとつだと思います」(取材・写真:佐々木祥恵)

 

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